慶應義塾大学 経済学部 / Keio Computer Society
メインはUnity, C#でのゲームアプリ開発ですが画像、動画編集なども行っています。
Blenderは必要に迫られて少々、HTML CSSもアプリ公開時にデベロッパのWebサイトが必要だったので始めました。
小さい頃から携帯電話やコンピュータが好きでした。最初は好きな電車・飛行機を見るためにパソコン(Lavie LL750/B)を使っていました。
小学校5年生の時、放送委員会の発表用原稿をWordで作ったのがPCで作成した最初の作品だったと思います。
その後も、中学の生徒会発表原稿や活動で使うポイントカードの作成もOfficeで行い、デジタル制作の沼にハマっていきました。
中学時代はスマホに熱中しました。家の方針で高校入学までスマホは持てませんでしたが何とか所持したいと思い
料金やクラスのスマホ普及率を調べたり親にプレゼンもしたりしました笑...結局高校生になるまでスマホユーザーになれませんでしたが、
逆に当時今ほどメジャーではなかったSIMフリーや格安SIMの存在(b-mobileのU300とか)を知り、技適マーク、バンド、OSなどの知識が付きました。
高校入学後、自分のMacを所有することが出来たのでプログラミングと動画、画像編集を始めてHSP3で作った簡単なゲームやUnity4でゲームを作り文化祭で展示していました。
大学入学後はアプリ公開を目指して本格的に作業をして2021年2月に「1人玉入れ 世界選手権」をリリースしました。現在は、通信キャリアで3桁万人が利用するサービス運営と、生成AIを用いた新規サービスの企画・開発管理の業務に携わっています。
メディア様向け資料はこちら